大道芸フリンジ部門
超歌劇団は超歌劇座として登場。
本編では、
踊り(これが一番苦手)
芝居(台詞が結構ある)
演目(オロチ王、歌舞伎調)
パントマイム(超絶難しい)
とうるけんにとって初体験な事ばかり。
超歌劇座(オロチ王)で「あーれー」
これをクライマックスシーンで目の前で
やるというカオス状態。
超盛り上がったと思います。
わかりやすく超インパクト。
オロチも衣装も結構手間がかかったね。
衣装部、美術部ご苦労様。
(超歌劇団の強みはスタッフ力)
良いものが出来ました。
そしてなんと言ってもこれ。
金太郎。最高です。
「オロチ王」はいずれ、ちゃんとした作品として
世に出します。野外劇で仕上げるので、
壮大な物語が見せられると思います。